4月1日は、紺屋2023の定例イベント「夜会」が予定されています。紺屋全体がワインバーになるというコンセプトです。毎年同じ日に開催します。
2009年はグランドオープンと重なり、400人を超える人出でした。
ウチの部屋(ART BASE 88)では、4/11にオープンを控えた<別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」>の広報イベントとして、総合ディレクターの芹沢高志さんによるトークを開催。
最大で50人くらいが部屋のなかにいっぱいになって、後ろのほうは声が聞こえなくなるほどでした。
紺屋は10月1日にもビールイベント「紺屋×屋台×亜細亜」をおこない(これも毎年同じ日に予定されています)、このときもウチの部屋はトークイベントを行いました。
ロンドン、京都、沖縄などともskypeで繋ぎ、Ustreamでブロードキャスティング配信などもおこないました。
さて、今年の夜会の88。
またトークっていうのもな。
飲んでお互いにお話ししたいでしょうしな。
ということで、プチ展覧会はどうかなと。
「ねこびR」で壁を作ったことだし。
あと、販売したい。
でもワインを飲みに来てるひとが、高額の絵を買って帰るわけないですからね。
それでオークションしようかと考えてます。
あとは1000円札で買える(最高3000円くらい)の雑貨や小品。
まだ構想中です。
やったことないし。
相談に乗ってください〜
いずれホントに福岡アートフェアをやってみたいです。
(2007年のfafaはシミュレーションでしたが)
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