2009年9月28日月曜日

10/1アート・トーク&バザール88 「ビール×アート×ワールド」




〜「紺屋×屋台×亜細亜2009(韓国)」便乗緊急企画
10/1アート・トーク&バザール88
「ビール×アート×ワールド」 @ART BASE 88


紺屋2023では2009年10月1日(木)に、ビール各社や韓国観光公社と協力したイベント「紺屋×屋台×亜細亜」を開催します。このイベントに合わせ、#306(ART BASE 88)ではアート系のトーク&バザールを緊急企画しました。
福岡や九州に関わりある作家やキュレーターによる世界各地のアート情報が飛び交う夜になります。
どなたさまもビール片手に、3Fの一番奥のお部屋へお気軽にお越しください。
※本企画へ参加されるかたは「紺屋×屋台×亜細亜」の入場料が必要です。

*「紺屋×屋台×亜細亜」
10月1日(木)19:00-22:00
屋台感覚を通じてアジアの食文化を感じるイベント。
毎年アジアの国をひとつずつフォーカスしてゆきます。今回は韓国。

★ビール飲み放題チケット
前売り2500円(フード1品)、当日3000円
※前日までにART BASE 88へご連絡いただければ、当日受付精算前売り扱いが可能

問い合わせ:トラベルフロント
092-984-6292
travel-front@travelers-project.com



*アート・トーク&バザール88「ビール×アート×ワールド」
10月1日(木)19:30-22:00
主催・問い合わせ:ART BASE 88 (福岡市中央区大名1-14-28紺屋2023 #306)
電話092-986-4888 メール miyamoto88@asahi.email.ne.jp
ブログ http://ohazkikaku.blogspot.com/

☆バザール 19:00〜22:00
<日常のさりげない緑>をテーマに、好評のうちに開催を終えた「ueki福岡・」の出品作品を展示販売します。その他、書籍や雑貨、衣類なども。

「ueki福岡・」
2009/9/18-27, konya-galleryとART BASE 88で開催
(参加作家)
石垣克子、瀬戸口朗子、福長香織、福本歩


☆トーク(タイムスケジュール)19:30〜22:00
福岡や九州に関係した作家やキュレーターが世界各地の動向や自分の活動について報告。
※2009/9/28 14時現在の情報です。予告なく変更になることがあります

19:30-19:50
#01林 暁甫(はやし あきお):NPO法人 BEPPU PROJECT スタッフ ※スカイプ参加
別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」事務局メインメンバー。現在、ロンドンでレジデンス中。ロンドンでの活動報告、最新情報のほか、Triangle Art Trust(世界中のアート情報、レジデンス活動などをまとめている団体)の活動紹介も。
http://www.trianglearts.org/ (トライアングル アーツ トラスト)

19:50-20:20
#02大木 千波(おおき ちなみ):アーティスト。福岡在住 ※プサンでレジデンス中。当日は会場でトーク
最近の活動状況、レジデンスの様子とプサンアート最新情報
http://www.geocities.jp/chinamo24z/ (大木千波 作家サイト)

*休憩10分

20:30-20:50
#03天野 萌(あまの もえ):アーティスト。福岡出身、京都在住 ※スカイプ参加
最近の活動のほか関西アート事情を語る(美術ライター参加予定)
http://www.moeama.net/ (天野萌 作家サイト)

20:50-21:10
#04川浪 千鶴(かわなみ ちづる):福岡県立美術館 学芸課長 ※会場にて
10/10からスタートする「大原美術館展 名画に恋して」告知
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/index2.html (福岡県立美術館 公式サイト)

21:10-21:30
#05石垣 克子(いしがき かつこ):アーティスト。那覇在住 ※スカイプ参加
「ueki・」コンセプト、最近の活動。沖縄アート情報
※会場(ART BASE 88)で「ueki福岡・」(9/27終了)の作品を展示販売(一部konya-gallery)
http://corkkurukuru.blogspot.com/(石垣克子ブログ コルクの友)

21:40-22:00
#06江上 賢一郎(えがみ けんいちろう):福岡出身、ロンドン大学ゴールドスミス校文化人類学修士課程 ※会場にて
世界のアートとストリートを巡る表現について。集団的表現としてのアート/アクティヴィズム。
キーワード:アクティヴィズム、新しい社会運動と表現、ラディカルパペット、フラッシュモブ、オルタナティヴキャンプ

2009年9月27日日曜日

「ueki福岡・」会場風景

本日9/27までの「ueki福岡・」
ネタバレ写真をアップしています。
お越しになれないかたは こちらからどうぞ。

きょう最終日も 11〜20時 オープンしています。
※18時から おでんやってまーす


30days Album というサービスです。
アルバムを見るために、ユーザー登録を行う必要はありません。

アルバムのタイトル
ueki_fukuoka_ten
アルバムのURL
http://30d.jp/miyamoto88/26
合い言葉
日常の緑
アルバムの公開終了日
2009 / 10 / 26 (あと29日)

2009年9月26日土曜日

ねこびリターンズ計画中

あれから3年、、、
アンデパンダン型ゆるゆる展覧会「ねこび」が還ってくる、、、
かも。

ちょっと考え中

来年1月に、ヤラカソウかなあと。

寅年だし。

ねこび展については下記の「ねこび」専用ブログよりどうぞ。
2007年春に冷泉荘、アート・アパート88のオープニング企画としておこなった展覧会です
http://nekobee.exblog.jp/
flickrでの記録
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157600059125672/

詳細は後日。

2009年9月24日木曜日

10/1「紺屋×屋台×亜細亜」便乗アート・トーク&バザール88情報(募集締め切りました)

先に予告していた 紺屋「夜会」の秋バージョン

『紺屋 × 屋台 × 亜細亜』(こんや やたい あじあ)
http://travelers-project.info/konya2023/2009/08/post-7.html

いよいよ あと1週間です。

ART BASE 88では リラックス型アートトーク&バザールを開催することにしました。

【改訂9/29】最新情報下記記事より
http://ohazkikaku.blogspot.com/2009/09/101_1867.html
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ART BASE 88
『紺屋 × 屋台 × 亜細亜』便乗企画

アート・トーク&バザール88
〜ビール片手にアート談義とお買い物
参加者募集中
※9/27ヨルの時点で6人に達しましたので、締め切ります。
あしからずご了承ください。


紺屋2023で開催されるビールイベント「紺屋×屋台×亜細亜」。
来場者が館内を回りますので、合わせてART BASE 88(#306)を公開します。
このときに、アートトーク&バザールをおこないます。
自作紹介、販売、スカイプでの参加その他歓迎。

※トークの聞き手は基本、ART BASE 88のミヤモトハツネですが、
状況によっては 変動しますので ご了承ください


注1
当日、紺屋2023に入る際には会費がかかります。
当日券3000円です。
前売りでは2500円。
あらかじめART BASE 88宛にお申し込みください。
トークするかたも 自腹で払っていただく、という過酷なイベントです。
販売物など持参し、がんばって売って、元手を稼いでください。
(ART BASE 88への売上配分はナシです)


注2
福岡市のビジターズインダストリー部門や韓国観光公社がバックアップしているイベントなので、いわゆる社会人の来場が多いと思われます。


注3
タイムスケジュール等はART BASE 88にて決定させていただきます


注4
販売物はアート作品のほか 衣類や雑貨もOKです
基本的に当日もちこみで、残ったものは持ち帰ってください
秋冬ものがよろしいかと思います


注5
まさかとは思いますが
希望者多数の場合は こちらで決めさせてもらいます。
韓国ネタを優遇します



★参加したいひと 以下のことを書いてメールください

1 アーティストネーム(公開します)
2 本名(非公開)
3 連絡先(非公開):携帯、メール、その他緊急連絡可能なもの
4 参加スタイル:トーク、skypeトーク、物販、その他
5 トーク、skypeの場合、希望時間帯:
 A 19:30から
 B 20:00から
 C 20:30から
 D 21:00から
6 その他 動機、連絡事項など


★申込先
miyamoto88(at)asahi.email.ne.jp
(at)を半角@にて

★〆切
前売りのこととかあるので
9/29(火)23時頃までにメールでご連絡ください。

【再掲】
9/27ヨルの時点で6人に達しましたので、締め切ります。
あしからずご了承ください。



【更新情報】
最終更新:
最新情報を別記事へ 2009.9.29 05:42
トーク5,6人目up。申込〆切 2009.9.28 07:23
トーク参加者4人目up 2009.9.27 08:45
トーク参加者3人up 2009.9.26 06:40

トーク参加予定者(順不同、当日のタイムスケジュールは別)

01
林 暁甫(はやし あきお):NPO法人 BEPPU PROJECT スタッフ
 09年9-11月の間、ロンドンでレジデンス中。スカイプ参加
 〜ロンドンでの活動報告、最新情報
02
大木 千波(おおき ちなみ):アーティスト。福岡在住
 プサンでレジデンス中。10/1は一時帰国しているため会場から参加
 〜最近の活動状況とプサンアート情報

03
天野 萌(あまの もえ):アーティスト。福岡出身、京都在住
 当日はスカイプ参加
 〜最近の活動のほか関西アート事情を語る(美術ライター参加予定)

04
川浪 千鶴(かわなみ ちづる):福岡県立美術館 学芸課長
 会場でプレゼンテーション
 〜10/10からスタートする「大原美術館展 名画に恋して」告知

05
石垣 克子(いしがき かつこ):アーティスト。那覇在住
 スカイプ参加
 〜「ueki・」コンセプト、最近の活動。沖縄アート情報
※会場(ART BASE 88)で「ueki福岡・」(9/27終了)の作品を展示販売(一部konya-gallery)

06
江上 賢一郎(えがみ けんいちろう):福岡出身、ロンドン大学ゴールドスミス校 文化人類学修士課程
 会場でプレゼンテーション
 〜世界におけるアートとストリートを巡る表現について。集団的表現としてのアート/アクティヴィズムをプロジェクションや写真を通して語る。キーワード:アクティヴィズム、新しい社会運動と表現、ラディカルパペット、フラッシュモブ、オルタナティヴキャンプ

2009年9月23日水曜日

ueki鍋は美味しかったです

石垣克子さんが福岡に滞在しているうちに、いちどアーティストトークをと急遽開催しました。当初、曜日を誤って掲載したため、日にちを間違えたかたがたには たいへん申し訳ありませんでした。

当日は、トマトや、マメや、あさり水煮などの缶を入れた、ブロッコリーがメインのカレー鍋系ueki鍋をつつきながら、石垣さんと語りました。

ueki展は、「ueki・」と書きます。「・」は展であるとともに店。作品は基本的に販売しています。
作家が生き延びること。

そして、これは、作家が展覧会をつくる、という当たり前のことを復権させることでもあります。いつのまにか、展覧会やアートプロジェクトは、ディレクターやキュレーターやプロデューサーが作り、作家は「俳優のように」演じる立場になっていなかったか。(ここでいう俳優もまた、別の意味で語らねばならないことは承知)

ueki・は そこを眉間に皺を寄せて語るのではなくて、気楽に示そうとしたのでは、と私は思うのです。

石垣さんはこのueki・を アンデパンダンにする気はないし、人数を増やす気もない、しかし、別の場所でまたやりたい。と言います。
そして3年後にまた福岡で。
だから今回は「福岡ウエキトリエンナーレ2009」

彼女の発想は、まだ言葉になっていない、ある未来へ向かっているようです。


追伸
カレー鍋は、おもいのほかヒットです。
今秋以降 88では出番が増えそう。

2009年9月19日土曜日

【緊急開催】9/21月 ueki鍋(石垣克子アーティストトーク)します

9/18からスタートした「ueki福岡・」。


ゆるいゆるいと告知していましたが、どっこい、実は隠れテーマもあるのでした。
9/27まで開催です。
連休中あるいは連休明けにぜひ。

*「ueki福岡・」情報はこちら
http://ohazkikaku.blogspot.com/2009/08/ueki918-27.html

こちら初日のワークショップの様子。
缶の中身をあけ、そこへ植木を植えてゆきます。


あけた中身は そのままOPパーティで みんなで食べます。
いちぶは調理。


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「ueki鍋」(石垣克子アーティストトーク)緊急開催のお知らせ

ueki展の企画中心人物である、沖縄在住のアーティスト・石垣克子さんを囲んでお話を聞く会を開催します。

缶詰めを使った鍋を作りながら、お話してもらいます。
鍋に良さそうな缶などご持参ください。
秋の訪れを感じるシルバーウィークの中日、ぜひART BASE 88へお越しください


日時
2009/9/21(月・祝)19時から ※2時間程度


会場
ART BASE 88
紺屋2023 #306
(福岡市中央区大名1-14-28)
電話 092-986-4888


会費
ひとり1品持ち込み または500円
※推奨:鍋に入れられる缶


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曜日修正:Sept. 20, 9:50
first upload: Sept. 19, 14:47

2009年9月10日木曜日

konya2023がビールまみれに!?10/1



詳細こちら
http://travelers-project.info/konya2023/2009/08/post-7.html

いちおう転載しておきます


今年の4月1日、400人もの方にご来場いただいた伝説の?夜会が、
今度はワインではなく、ビールで再来します!!

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『紺屋 × 屋台 × 亜細亜』(こんや やたい あじあ)

日本の主要都市の中で゙最もアジアに近い福岡。
しかし、体感としてそれを感じることは少ない。
狭いスペースで肩を寄せ合い、通常ではあり言えない人との距離の中で食事する、
屋台感覚を通じてアジアの食文化を感じる、
今回の夜会は、そんなテーマのもと開催します。

またこの企画は、今後も継続的に10月に開催し、
毎年アジアの国をひとつずつフォーカスし、その国の料理を提供する予定です。
今年は韓国料理です。

日時:10月1日(木)18;00〜22:00 ※22:00以降はビールキャッシュオン
場所: 紺屋2023
料金: 前売2500円(ビール飲み放題、フード1皿付き)
    当日3000円(ビール飲み放題、フードなし)
    ※フードは別途一皿300〜500円で販売しています
チケット販売場所: トラベルフロント(紺屋2023 2F)
お問い合わせ:トラベルフロント 092-984-6292
travel-front@travelers-project.com

2009年9月2日水曜日

まちとアートプロジェクト:おすすめ本 for BOOKOKA

「福岡を本の街に」というテーマで毎年開催されているブックオカ。
http://www.bookuoka.com/
*2009年は10/18-11/17予定

今年の企画は、konya-galleryも絡むとかで、うちのお部屋(ART BASE 88)も何か出品するつもりです。
それだけではなくて、新刊本を会期中に実際にそこで販売することができるとか。
そのための推薦本リストを先週つくりました

twitterのフォローさんたちにも相談しました。
後半は そのリストになっています。
inuseeさん aoi_tsukiさん、ありがとうございました。

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宮本初音 推薦 2009.8.26ver
まちとアートプロジェクトをテーマに:
へこたれそうなときの心の支えになる本

1
「ゲーテとの対話」上/中/下
当時の施政者と藝術をめぐる攻防は現在の役人と現場とまったく変わりない部分あり。新人の台頭におびえるゲーテ像も
エッカーマン (著), 山下 肇 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/ゲーテとの対話-上-岩波文庫-赤-409-1/dp/400324091X/

2
「タルコフスキー日記 - 殉教録」※2も
めっちゃ落ち込む監督の言葉が、アートプロデュースなどしている人間の臓腑をえぐります。ほぼ救いなし
アンドレイ タルコフスキー (著), 鴻 英良 (翻訳), 佐々 洋子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/タルコフスキー日記―殉教録-アンドレイ-タルコフスキー/dp/4873760437/

3
夏目漱石「漱石文明論集」
http://www.amazon.co.jp/漱石文明論集-岩波文庫-夏目-漱石/dp/4003111109/
講演記録をもとにした漱石の文明論、文芸論、芸術論が集まった宝のような一冊。有名な「現代日本の開化」「私の個人主義」のほか、おすすめは「中身と形式」「文芸と道徳」「教育と文芸」などなど。当時の画描きを痛烈に批判する箇所は今もじゅうぶん通じる。


4
岡本太郎 「今日の芸術」
芸術家の基本姿勢
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%8A%B8%E8%A1%93%E2%80%95%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%82%92%E5%89%B5%E9%80%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4334727891

5
司馬遼太郎「街道をゆく」シリーズ
プロジェクトをやる土地の歴史を、教科書的ではない視点で伝えてくれる。
地元が出てくるのはこちら
http://www.amazon.co.jp/街道をゆく-11-肥前の諸街道-朝日文庫-遼太郎/dp/4022644567/
沖縄のは読み応えあり
http://www.amazon.co.jp/街道をゆく-沖縄・先島への道-朝日文庫-司馬-遼太郎/dp/4022644451/


6【古書】
能古島から (1977年) [古書]
高田 茂広 (著)
学校でならわない福岡の歴史。能古島が何を見てきたかを通して、土地の歴史や文化の何が後世に残り、何が隠蔽されてゆくのか想いをめぐらす。
http://www.amazon.co.jp/能古島から-1977年-高田-茂広/dp/B000J8D4UQ/




<twitterで募集>
「まちとアートプロジェクト」というテーマでのオススメ本

# inusee
1
アーツ・マネジメント概論 三訂版 (文化とまちづくり叢書)
http://3.ly/Qew

2
『アート戦略都市 EU・日本のクリエイティブシティ』吉本光宏:著
ニッセイ基礎研究所の吉本先生の本。読みやすかったです。
http://3.ly/QR8

3
『忘れられた日本人 (岩波文庫)』宮本常一:著
日本を代表する民俗学者の著書です。日本の風土における風習、生活習慣などを記した名著。直接文化行政に関わりはありませんが。。。
http://3.ly/EwK

4
アーレントの『人間の条件』も入れたい。いつも中川先生が講演なさる時に引用される。。。
http://www.amazon.co.jp/人間の条件-ちくま学芸文庫-ハンナ-アレント/dp/4480081569/

# aoi_tsuki
1
「きむらとしろうじんじん」
※書籍検索で不詳
→人物検索は「あのひとSPYSEE」のコチラで
http://spysee.jp/%E3%81%8D%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%A8%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%93

2
ペーター ヒューブナー (著), 木下 勇 (翻訳)の「こどもたちが学校をつくる ドイツ発・未来の学校」を。子どもの参画における大人と共通言語としてのアート。
http://tinyurl.com/kvlgsv