2011年6月29日水曜日

迫力のmarina bay sands


marina bay sands
Originally uploaded by ohaz88

非現実的で凄かったです。でもどっかデジャブだと思ったら、別府杉の井パレスさんを思い出しました。(いまは杉乃井ホテルでした)



コチラ
marina bay sands

比較




*マリナベイサンズ関連の写真スナップ(flickr)
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157626926933133/

*Marina Bay Sands, Singapore 公式サイト
http://www.marinabaysands.com/

*別府温泉・杉乃井ホテル
http://www.suginoi-hotel.com/

2011年6月17日金曜日

6/17-19はプサン。再びTOTATOGA、そしてAGITへ。

昨年12月にプサンツアーをして、半年。
2ヶ月ごとに伺って、4回目になります。
かなり具体的な打ち合わせになってきました。
博多駅での展示打ち合わせ、福岡アジア美術館での展示打ち合わせ。
TOTATOGA(アーティストスタジオ組織)やアジト、美術館、ヘウンデ地区のギャラリーなどを巡る予定です。

写真は昨年12月のスナップ。
TOTATOGAの看板。鳩は作品
busan

アジトはグラフィティのアートセンター。今回は音楽イベントに参加できそうです。
busan

またご報告します

チェ理事の訃報から2週間経っていません。
せんぽうはまだ動揺している時期ですのに…受け入れていただきます。
ありがたいことです。

2011年6月16日木曜日

博多アートアクト「ファーストアクト:アートラウンジ」も無事おわりました。

もう10日前のことになりますが6月3日から5日まで、3日間限定でおこなった博多駅地下のアートイベント「アートラウンジ」も無事終了しました。
ブログ報告の順番が完全に逆転してます、申し訳ありません。

art lounge

3日間で500人を超す来場者がありました(推定)。
近い世代の作家同士、意外に出会ったことが無かったということも、面白い反応に繋がったようです。
福岡のアートがどんどん元気になっていくことを願います。

スナップこちら
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157626967386376/with/5836029236/

つぶやきをtogetterでまとめています
http://togetter.com/li/145378

展覧会データ
*九州アートゲートブログ記事
http://wp.me/p1jYKq-2F

2011年6月15日水曜日

雨だったけど、博多駅屋上で「かえっこ」6/11-12開催しました

記事としてはちょっと前後します。
6/11−12の土日の午後、JR博多シティで初めての「かえっこ」が開催されました。
雨シフトで屋根の下でしたが大盛況。
ひさびさに地元で、かえっこ本部(藤スタジオ)が一家揃って登場。
kaekko

ワークショップには東急ハンズも参加。
このブレスレットかっこよかったな〜
kaekko

いろいろ、スナップ写真はこちらから。
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157626967188252/with/5835949532/

博多駅のかえっこは、これから、定期的に開催されると思われます。
主催はアミュプラザ博多さんになります。
情報とどいたら、掲載します。

2011年6月14日火曜日

6/13「コトコトアートカフェ」Vol. 4終了しました。

メインは東北特集



せんだいメディアテークとスカイプを繋ぐ予定でしたが、音声などのエラーがありました、申し訳ありません。

岩手県大船渡市でおこなわれた「やっぺし祭り」の映像などを紹介。
最近ボランティアとして東北を訪れた福岡の作家宮田君平さんと、東北とのアート系プロジェクトを計画中の野田恒雄さんをゲストに、小山冴子さんが進行しています。
東北の話題は今後も随時とりあげてゆく予定です。

*コトコトアートカフェ Vol. 4 トゥギャッター
http://togetter.com/li/149201

*コトコトアートカフェ Vol. 4 録画URL
#1 http://www.ustream.tv/recorded/15358406
#2 http://www.ustream.tv/recorded/15358427



視聴してくださったみなさま、ありがとうございました。
仙台方面からもけっこう見てくださっていた模様、スカイプは残念でしたが、こんごスタッフがまた技術力をアップして再挑戦します、よろしくお願いします。

次回は7/11月曜を予定、話題提供やボランティアスタッフを募集しています。
ART BASE 88(コトコトアートカフェ企画担当)までご連絡下さい。

2011年6月10日金曜日

アジア各地のアーティストインレジデンスに関するサイトを調査中。

シンガポールでプレゼンすることになって、慌てて調べているところ。
コンテンポラリーアート業界では10年経ったら、たいていは使えない情報になりますからね…
スペースやキーパーソンの栄枯盛衰…
メモ代わりの記事です。ちょいちょい追加修正します

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★総合情報

*アジアアートアーカイブ(香港)
http://www.aaa.org.hk/
*アジアアートアーカイブ(米国)
http://www.aaa-a.org/

*Asian Cultural Council(米国)
米国とアジア諸国、アジア諸国間の交流
http://www.asianculturalcouncil.org/
*アジアン・カルチュラル・カウンシル TOKYO(日本)
http://asianculturalcouncil.org/japan/
*亞洲文化協會台灣基金會(台湾)
http://www.asianculturalcouncil.org/archive/tfp/
*Asian Cultural Council Hongkong(香港)
http://www.asianculturalcouncil.org.hk/

*Res Artis, the worldwide network of artist residencies (オランダ)
http://www.resartis.org/

*Triangle Network(英国 アーツカウンシル)
http://www.trianglearts.org/

*Trans Artists (オランダ)
http://www.transartists.org/

*AIR_J エアージェイ(日本 国際交流基金情報センター)
日本国内AIR情報を、日英バイリンガルで提供
http://air-j.info/
〜AIR関連リンク集
http://air-j.info/link/

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★参考サイト

*福岡アジア美術館
「福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンスの軌跡」
展覧会 2011/3/24-7/19 アジ美でのレジデンス成果
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10746

*ネットTAM
〜AIR関連ページ(リンク集)
http://www.nettam.jp/learning/links/artist-in-residence/
〜アートマネジメントを学ぶ アートマネジメント事始め
アーティスト・イン・レジデンス入門 菅野幸子さん記事
http://www.nettam.jp/learning/intro/residence/01/
http://www.nettam.jp/learning/intro/residence/02/

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以下はメモ

これは募集か。
*Asia Link(豪州 メルボルン大学)
http://www.asialink.unimelb.edu.au/our_work/arts/residency_information

ジョニーワーカさん、更新が止まってるみたい。ここも募集ですね
*ARTIST RESIDENCY TOKYO
http://artistresidencytokyo.com/

かつて炭鉱で働いていたひとたち。いま原発で働くひとたち。

NHKニュースウェブ
2011.6.10「運転員の被ばく 限度の2倍以上」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110610/k10013452531000.html

毎日jp
2011.5.26「世界記憶遺産:山本作兵衛の作「筑豊炭坑画」国内初登録に」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110526k0000m040141000c.html
2011.5.26「世界記憶遺産:「筑豊の炭鉱文化を発信」喜ぶ地元・田川」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110526k0000e040075000c.html


いろいろ雑然と浮かぶことを書き留めておきます。
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福岡県には石炭の炭鉱がけっこうあって、昭和37年生まれの私は、ちょうど炭鉱が衰退していくようすを、こどものころ、遠目に見ていた。
筑豊や大牟田のはなしは、親戚や友達の親たちがよく話していた。
落盤事故やCO中毒、閉山の話など、新聞にあれこれ載っていたけど、大人たちは難しい言葉で話していて、よく分からなかった。

昭和40年代の小学生時代は、図鑑に載っているカネミ油症や水俣病の写真が怖くて、ベトナム戦争のナパーム弾が怖くて、原爆のケロイドが怖かった。
雨に当たったら放射能ではげると言われた。
復帰前の沖縄や、国交が正常化する前の中国は、ちょっとダサイと思われていた。
田中角栄が首相になったとき(1972年)学校で彼の自伝を読めといわれ、毛沢東の本が流行った。
米国200年祭(1976年)が大々的にコマーシャルされ、数字のロゴ入りトレーナーがおしゃれだった。
当時、どんなものや制度も「戦前のはダメ」で「戦後のがよい」「アメリカがよい」と言われていた気がする。
学校では日教組がわあわあ言っていたはずだったが。

そして、このころ炭鉱はどんどん閉まっていき、福岡県全体の雰囲気も変わっていったようだったが、福岡市は新幹線が開通し(1975年)、支店都市・商業都市として、だんだんと立派になっていった。
私が思春期のあいだに(1970年代から80年代)天神には次々とビルが増え、かつてはなかった名産が昔からあったかのように土産物店に並ぶようになっていった。

そんな時代。

いまある原子力発電所は、ほとんどがそういった1970年代に建てられたということを知って、あのころ、そんなことが、とかなり意外に感じている。

当時は石炭から石油と言われていた気がしていたから。

オイルショックで紙不足になって(1973年)、ノートを節約するため、新聞折り込みのウラを使ったりしたことを思い出す。母はトイレットペーパーを買いだめしていたなあ。
新聞折り込みもやがてなくなるほど紙不足になって、新聞紙に太いペンで書いたこともあった。深夜のテレビはOAされなくなった時期があった。

石油がないと困る困ると思っていた。
その裏側で原子力発電所が生まれていたとは。

明治生まれの父方祖父は鉄道会社に勤めていたが、ダム建設の仕事もしたことがあるようだった。測量だったのかな?
それもまたエネルギーに関わる仕事。
彼らの世代はそれが子孫に役立つと思っていた。

昭和の時代、石炭というエネルギーに関わる仕事をしていた、炭鉱労働者がどんな環境下で仕事をしていたか。
いま、原発の仕事をしているひとたちは、どんな環境下で仕事をしているのか。
彼らと炭鉱労働者がカブって見えてしかたないときがある。
そして山本さんの絵を想う。

かつて炭鉱があり、まだ掘れるのに閉山になり、国の産業政策に振り回されたと、街を去ったひとたちや、生活保護に頼って生活するひとたち。
そういう生活保護生活者も、もう3代、4代になろうとしている。
エネルギー産業が去ったあと、国に責任を取ってもらった街に、ふたたび仕事の灯りがともるのが難しいことを感じている。

東日本震災以後、福島での原発問題がニュースになるたびに、これは想定外だったり、初めて体験することなんかではなくて、なんども同じことが起こっていたのに、めくらましをかけられていたのかと思う。

原爆をふたつ受けた日本、ほんとうなら放射能についても世界一詳しくなければならないのに、難しい用語に振り回され右往左往している事実。
東京という首都が放射能にどう曝されているのか、本当はどういう状況にあるのか、これからどうなっていくのか。

戦争反対を唱えていた、と戦後に言い出した人たち。
そんなこと言える現場じゃなかったと弁解する人たち。
政権打倒、万博反対、ベトナム反戦を唱えていた大学生のお兄さんお姉さんたち。
いまの原発問題を見ているとそれも二重写しに見えてくる。
自分で、自分で考えないと。
でもその情報は誰がどうもたらすのか。

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なんだか、とりとめなく あれこれ湧き上がってくるわけです。
すみません、書き留めるだけ書き留めておきます。

2011年6月9日木曜日

プサン、トタトガのチェさんが急逝なさいました。

昨年から、何度か伺っているプサンのアートスタジオプログラム「トタトガ」でパフォーマンス部門を統括していたディレクターのチェ理事が6月5日に急逝されました。

チェさんは、福岡にも何度もお越しいただき、秋のWATAGATAアーツフェスティバルに向けて、パフォーマンス部門の調整をおこなっておられたところです。
4月からは、トタトガ全体の委員長としても働いておられたとか。
特に持病はなく、ご家族との休日登山で急なことだったと聞いています。

来週はまたトタトガに行って、秋のプロジェクトの具体的なことをあちらのスタッフや作家と相談する予定です。その予定は変わりませんが、追悼の言葉をもって伺いたいと思います。

国を代表する芸術監督として、葬儀は4日間にわたっておこなわれたそうです。

写真はシムさんが作ってくれた私名義の追悼メッセージです。
Mr. che


こころよりご冥福をお祈りします。

6/11-12かえっこJR博多シティ屋上、6/13はアートUst博多阪急のスタジオ

告知記事が続きます。
どちらもJR博多シティが会場です。

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6/11-12【第1回 つばめの杜かえっこひろば】
藤浩志作品が展示中のアミュプラザ博多の屋上で「かえっこ」開催です

主催はアミュプラザ博多
「100日祭」の一環として開催されます。

*アミュプラザ博多公式サイト
〜リンク先のpdf内に表示されています
http://www.jrhakatacity.com/amunews/#entry1598

*かえっこ公式ブログ
[福岡県福岡市からの開催情報]
http://kaekko.exblog.jp/15566102/

今回は 本家かえっこ事務局(藤スタジオ)が総揃いします

※注意 雨天中止
(週間予報で雨予報でてるんですけど…願)

この「かえっこ」は、九州アートゲートのプログラムじゃないですけど
立案は、藤さんの龍作品展示と連動しています。

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アートUst「コトコトアートカフェ」Vol. 4
6/13(月)19:30〜 30分予定

3月からスタートした、月1回のアートUst番組、今回からMCは小山冴子さんになります。
6月のメイン特集は「東北のアーティストたちとの連携」です。
東北を訪れた野田恒雄さん、宮田君平さんをゲストに来ていただき、
また、せんだいメディアテークと連絡をとりあって、配信内容を検討しています


参加メンバー
MC 小山 冴子(おやま さえこ)[art space tetra / とんつーレコード]
ゲスト 野田 恒雄(のだ つねお/紺屋2023)、宮田 君平(みやた くんぺい/美術作家)※予定
スタッフ 諸岡 光男、調 原作、宮本初音 
★技術サポート every Fukuoka

■構成(予定)
1部 特集&ゲスト 東北のアーティストたちとの連携
  野田さん、宮田さんによる東北レポ(案)
  現地「せんだいメディアテーク」からの資料紹介(案)
  今後の福岡および九州地区と東北との連携について

2部 九州沖縄アート最新情報
  JR博多シティ内アート企画:博多阪急ART CUBE、アミュ地下イベント
  福岡市美情報〜福岡市美術館「菊畑茂久馬回顧展 戦後/絵画」 7/9-8/28
   ※長崎県美術館でも同時期開催 7/16-8/31

★Vol.5 7/11月曜 19:30予定 【毎月第2月曜】 ※山笠期間中 以上

○参考URL
●協力 everyFukuoka(コトコトアートカフェ専用ページ)
http://everyfukuoka.com/cotocoto/

●企画 ART BASE 88(コトコトアートカフェ関連記事)※本ブログ内ラベル
http://ohazkikaku.blogspot.com/search/label/cotocoto

●スナップ flickr set(コトコトアートカフェ関連写真)
http://www.flickr.com/photos/ohaz88/sets/72157626561180563/

●過去の「コトコトアートカフェ」録画URL
Vol.1 2011/3月 武内貴子、MC池澤廣和  
http://www.ustream.tv/recorded/13374131
Vol.2 2011/4月 山内光枝/浜田麻希/寺江圭一朗/森田加奈子、MC宮本初音
http://www.ustream.tv/recorded/13926715
Vol.3 2011/5月 小山冴子/山川順子、MC宮本初音
http://www.ustream.tv/recorded/14588209

2011年6月7日火曜日

★転載/未来芸術家・遠藤一郎さんによる『第1回やっぺし祭り!やりました』 【わすれンTV311】6/8(水)18~19時

★bbs投稿を転載

未来芸術家・遠藤一郎さんによる『第1回やっぺし祭り!やりました』
【わすれンTV311】6/8(水)18~19時

6/11に淺井裕介さんとインドの壁画プロジェクト報告で福岡アジ美にやってくる遠藤さんは5/29岩手の大船渡で震災で被災したひとたちと共に「やっぺし祭り」を開催。その報告Ustが6/8に実施されます。

「やっぺし祭り」については、6/13博多駅からのアートUst「コトコトアートカフェ」でもお知らせ予定。
なお、同イベントには、ART BASE 88も協力させていただきました。

これから東北と九州の繋がりが密になっていくことを期待しています。

twitter投稿を元に編集
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【わすれンTV311】6/8(水)18~19時。
未来芸術家・遠藤一郎さんによる『第1回やっぺし祭り!やりました』を行いますよー。岩手の鹿踊や、炊き出し、連凧上げなど地域の方々とどのようにお祭りを盛り上げていったのか、遠藤さんにお話ししてもらいます。♯recorder311

※大船渡の祭りの報告会です。概要はNHKのニュースでチェック!
http://www3.nhk.or.jp/news/minnanowa/2011/0529/k10013185551000.html

※やっぺし祭り!については、アートNPOエイドも要チェック!
映像: http://anpoap.org/?p=1199
テキスト:http://anpoap.org/?p=1103 http://anpoap.org/?p=1182


↓せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」twitterアカウント
http://twitter.com/#!/recorder311

2011年6月6日月曜日

5/29やっぺし祭りのことがART NPO AIDでレポあがっています

美術作家、遠藤一郎さんが企画した大船渡の「やっぺし祭り」
ART BASE 88からも食料を送りました。
ご支援くださったみなさま、ありがとうございます。
名前を掲載してもらっています。

*ART NPO AIDブログ
大船渡「やっぺし祭」
http://anpoap.org/?p=1103

2011年6月2日木曜日

福岡のゲンキな若手8人によるアートショップ企画 6/3から3日間、JR博多シティ地下で

九州アートゲート第2弾として、アミュプラザ博多の地下「アミュ地下キューブ」で若手作家のアートショップ企画をおこないます。

6/3金曜から3日間。
井上 絢子  牛島 光太郎  大木 千波  武内 貴子  田中 千智  寺江 圭一朗  宮田 君平  Jeffrey TY Lee & 山内光枝、という注目の8組です。

このメンバーがいちどにまとめて観られるというのは、それだけでかなりお得!
ひがわりで、作家も会場に居て、作品販売もします。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

フライヤー
ArtLoungeOMOTE

ArtLoungeURA

デザインは参加作家の宮田君平さん。

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九州アートゲート 博多アートアクト Vol. 1
ファーストアクト:アートラウンジ

趣旨
福岡の若手美術作家グループ展/アートのセレクトショップ的空間

 JR博多シティを舞台にしたアートプロジェクト「九州アートゲート」。その企画のひとつが九州の若手アーティストによる「博多アートアクト」シリーズで、年に6回の開催を予定しています。
 最初の「ファーストアクト:アートラウンジ」では福岡を拠点に活躍するコンテンポラリーアートの作家8組による近作最新作の展示と販売をおこないます。
 会期中、アーティストも日替わりで会場に現れます。
 あわただしい駅ビルのなか、アートを鑑賞し語るひとときをお過ごしください。

日時
2011年(平成23年) 6月3日(金)〜5日(日) 10:30−19:30

会場
JR博多シティ アミュプラザ博多 B1 アミュ地下キューブ
(〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 B1)

入場無料

参加アーティスト 8組
*いずれも福岡在住(Leeを除く)
*絵画、立体、インスタレーション、映像等
*プロフィール右のURLを参照

井上 絢子 http://faprofile.exblog.jp/3163162/
牛島 光太郎 http://faprofile.exblog.jp/13507344/
大木 千波 http://faprofile.exblog.jp/4509149/
武内 貴子 http://faprofile.exblog.jp/12910696/
田中 千智 http://faprofile.exblog.jp/3905479/
寺江 圭一朗 http://faprofile.exblog.jp/4091519/
宮田 君平 http://faprofile.exblog.jp/13506948/
Jeffrey TY Lee & 山内光枝
(ユニット)http://faprofile.exblog.jp/13506857/ http://faprofile.exblog.jp/13506774/

主催:アミュプラザ博多
企画:九州アートゲート
ディレクション:池澤廣和、宮本初音

[english information]

Kyushu Art Gate / Hakata Art Act Vol. 1
First Act: Art Lounge

“Hakata Art Act”[HAA] is one of the art program “Kyushu Art Gate” in the new Hakata Station Bldg., JR Hakata City. The HAA series shows younger art activities in Fukuoka and Kyushu area 6 times a year. The First HAA is named “First Act: Art Lounge”, joined 8 contemporary artists living in Fukuoka. They install and buy artworks and stay in the space to talk with guests.

date
June 3 (Fri.) – 5 (Sun.), 2011 10h30 – 19h30

Admission free

venue
JR Hakata City, Amu Plaza Hakata B1 fl. Amu Chika Cube
(Hakata Sta. Chuogai 1-1, Hakata-ku, Fukuoka 821-0012 JAPAN)

Artists, Living in Fukuoka (except Lee)
INOUE Ayako, http://faprofile.exblog.jp/3163162/
MIYATA Kumpei, http://faprofile.exblog.jp/13506948/
OOKI Chinami, http://faprofile.exblog.jp/4509149/
TAKEUCHI Takako, http://faprofile.exblog.jp/12910696/
TANAKA Chisato, http://faprofile.exblog.jp/3905479/
TERAE Keiichirou, http://faprofile.exblog.jp/4091519/
USHIJIMA Koutarou, http://faprofile.exblog.jp/13507344/
Jeffry TY Lee and YAMAUCHI Terue (unit). http://faprofile.exblog.jp/13506857/ http://faprofile.exblog.jp/13506774/

Artworks: painting, installation, movie, etc.

Organized by Amu Plaza Hakata
Directed by Kyushu Art Gate (IKEZAWA Hirokazu, MIYAMOTO Hatsune)

Link
http://www.jrhakatacity.com/
http://www.jrhakatacity-eventspace.jp/


★九州アートゲートの記事から転載
http://wp.me/p1jYKq-2F

★twitter
九州アートゲート アカウント
http://twitter.com/kyushuartgate
※ #artlounge で関連情報をツイート予定

★下記サイトにも記載されています ※リンク修正
JR博多シティ(アミュプラザ博多イベント情報)
http://www.jrhakatacity.com/amunews/#entry1483
everyFukuoka(特設サイト)
http://everyfukuoka.com/art-lounge/