チェさんは、福岡にも何度もお越しいただき、秋のWATAGATAアーツフェスティバルに向けて、パフォーマンス部門の調整をおこなっておられたところです。
4月からは、トタトガ全体の委員長としても働いておられたとか。
特に持病はなく、ご家族との休日登山で急なことだったと聞いています。
来週はまたトタトガに行って、秋のプロジェクトの具体的なことをあちらのスタッフや作家と相談する予定です。その予定は変わりませんが、追悼の言葉をもって伺いたいと思います。
国を代表する芸術監督として、葬儀は4日間にわたっておこなわれたそうです。
写真はシムさんが作ってくれた私名義の追悼メッセージです。

こころよりご冥福をお祈りします。
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