2010年12月1日水曜日

プサンアートツアー関連:東亜日報記事 donga.com 2010/12/1

12/3からのプサンアートツアーへ向けてやりとりをしておりますが
12/1付けの東亜日報に記事が掲載されたようです。

Google翻訳内で「福岡団チェーン『アートスペースジオ福'」と
なっているのは 久留米のアートスペース千代福のことです。

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東亜日報サイト
http://www.donga.com/
記事はコチラ
http://news.donga.com/3/all/20101201/32983267/1


[부산/경남]부산-후쿠오카 작가들, 바다 건너 예술열정 나눈다

以下、Google翻訳です


【釜山/慶南】釜山 - 福岡の作家たち、海の向こうの芸術の情熱を共有する
釜山(プサン)文化創作空間『トタトガ'3〜5日の日韓共同ワークショップの開催



今年3月に発足した釜山市中区中央洞ウォンドシム創作空間『トタトガ』で活動中の演奏チーム『ああビオ』が40階段の前で公演をしている。写真提供トタトガ
釜山(プサン)と福岡(福冈)の間の継続的な文化交流のための土台作りが始まる。ウォンドシム文化創作空間である'トタトガ'運営支援センターは、"12月3〜5日、釜山(プサン)のメンバーで、日本の作家と釜山(プサン)の作家が共同で参加するワークショップが開催される"と30日明らかにした。トタトガヌン『寛容』『忍耐』を意味するフランス語トレドランス(tol'erance)と'別にまた一緒に'という意味が複合された名前。

3日午後7時、中区中央洞トタトガギャラリーのコミュニティで開かれるワークショップのテーマは『芸術的な共感を通じたローカルトゥローカル'。文化評論家のイジフン氏は同日、問題提起で、"釜山と福岡の芸術家たちの自由で自発的な交流、情があふれる友情(亲交)は、意味が深い"とし、"芸術を通じた共感が、アジア全域に広がっていくようにしよう"とジェウイハル予定。美術の代わり空間であるコトマウル伯代表と日本人の宮本初音(宫本初音)氏が、さまざまな分野にわたる実質的な交流案について討論を行う。日本人の参加アーティストは14人。

民間の文化交流は、釜山地域の他のアートスペースが主導した。機張郡日光には、『オープンスペースのボート』が2005年、福岡団チェーン『アートスペースジオ福'との国際交流行事が始まり。その後ャ広安里'蛍』、金井区ジャンジョンドン『アジト』は、SEOデシンドン'コトマウル』などが参加し、実験の作品を展示し、国際交流とレジデンシー(寝食と作業を同時に解決する)プログラムまで運営してきた。これをもとにあらゆるジャンルを網羅する芸術創作村で、今年3月に発足したトタトガワ国際交流が拡大されたもの。

ワークショップでは、釜山 - 福岡の芸術の相互発展のための'を実行する共同体』を構成する方案も検討する。釜山は蔚山慶南または東南圏文化連帯化を、福岡では瀬戸内海(濑户内海)文化乗り場を推進する。トタトガ運営責任者チャジェグン釜山文化芸術教育連合会長は"都市の違いを認めながらも、共同体を成すという意味では、日韓の芸術家の出会いは意味が大きい"と述べた。

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