2010年9月15日水曜日

プサンの某新聞、アジ美のプサン展

元APGの代表、シム・ウヒョンさんが取材してくださった記事が
2010.9.15付けでプサンの新聞に掲載されたそうです。

심우현의 규슈 문화리포트 10 후쿠오카의 기획자가 보는 후쿠오카, 그리고 부산

2010.9.15 busan paper

写真はシムさん撮影。
恥ずかしいですが、海外の新聞に写真入りで載ることは滅多にないだろうということで
ちょっと載せてみました。

本文は、グーグル翻訳に出してみると、だいたいの意味はわかります。

さわりだけ

シムオ県の九州文化レポート<10>福岡のプランナーが見る福岡、そして釜山(プサン)
『生活の中の芸術』として地元の人との連携を
政府:首都圏の影響を克服する課題
譲渡時の文化的芸術的な環境の似ている
現場の状況·実験精神包容しなければならない

あ。
年齢が49になっってる#
まだ47だってば、、、

ことしはプサンの話をよく聞きますね。
台湾とシンガポールも多いです。
交流が本格化してるというところでしょうか。

9/18からはアジ美で
「行政交流都市提携20周年・福岡釜山友情年記念
韓国モダンアートの波––釜山市立美術館コレクション展」もスタート。

公式サイト/展覧会情報

10/2 16時からの
釜山-福岡現代アート座談会もかなり注目です

「釜山の現代アートシーンと福岡-釜山の海を越えた美術交流」(仮題)

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